AI・IoT活用による地域DX推進に向けて ― サイバーセキュリティセミナーを共催しました
令和8年7月30日、愛媛県官民共創スペース「E:N BASE」にて、「令和8年度第1回えひめAI・IoT推進コンソーシアム総会・普及啓発セミナー」を共催いたしました。
今回のセミナーは、「世界に学ぶ、DX推進に欠かせないサイバーセキュリティ対策」をテーマに、日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社(TCS)サイバーセキュリティ統括本部 副統括本部長の酒寄孝側氏を講師にお迎えして実施いたしました。
講演では、ランサムウェアやサプライチェーン攻撃、AIを悪用した自律型攻撃など、近年高度化・産業化するサイバー脅威の動向が紹介されました。また、DXが事業部門主導で進むことにより攻撃対象領域が拡大し、地域の企業・団体もサイバー攻撃の標的となりつつある現状を踏まえ、ゼロトラストの考え方をはじめとするセキュリティ統制から技術的対策まで、具体的な事例を交えて解説いただきました。
DX推進とセキュリティ対策は「両輪」であり、明日から取り組むべき優先アクションについて講演されました。
当日は現地・オンラインを合わせて多くの皆さまにご参加いただき、盛況のうちに終了いたしました。
当組合は多様なステークホルダーと連携し、四国地域の情報セキュリティ向上に貢献して参ります。本セミナーを今後の取り組みに活かし、引き続き四国地域の企業の皆さまへ有益な情報提供と支援を進めてまいります。
ご来場・ご協力いただいた皆さまに、厚く御礼申し上げます。


